インターホン設備のリニューアル
こんなことで、お困りではありませんか?
エントランス
- オートドアが故障
- 通話ができない
住戸玄関
- 呼出ボタンが反応しない
- 音声が小さく聞こえない
住戸内
- オートドアが開けられない
- 雑音が多く聞き取れない
管理室
- 呼出出来ない部屋がある
インターホンの更新時期は約15年が目安です。
- 訪問者を録画したい。
- 訪問者をカラー映像で確認したい。
- 消防法に絡んだインターホン。
- 資産価値の低下が心配なのでインターホンをリニューアルしたい。
など、お客様の様々なお悩み・ご要望にお答えします。
インターホンの見直しで、マンションの防犯性能・快適性能がアップでき、資産価値の維持向上からも、ぜひリニューアルをお勧めいたします。
施工例
ロビーインターホン

施工前
矢印

施工後
ドアホン

施工前
矢印

施工後
住戸内インターホン

施工前
矢印

施工後
住宅用火災警報機
取替え時期を迎えていませんか?
設置後、約10年が交換の目安です!
一般社団法人日本火災報知器工業会も10年での取替えを推奨しています。
古くなると電子部品の寿命や電池切れで火災を感知しないおそれがあります。万が一に備えて早めの取替えをおすすめします!
電池切れや故障している住宅用火災警報器を使用し続けると、いざ火災が発生した場合に正常に作動せず、火災の発見が遅れて大切な家族の命や財産を失う可能性があります。
住宅用火災警報器の『設置義務化時期』と『取替え時期の目安』
住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。
(平成16年6月2日公布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・第325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号)
平成16年10月1日~ | 平成18年6月1日~ | 平成20年5月31日~ | 平成23年5月31日~ | 平成26年10月1日~ | 平成28年6月1日~ | |
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新築(東京都以外) 既築(東京都以外) |
施行 | 既存住宅への設置完了期日は 市町村条例によって定められます※ |
設置して約10年が 交換の目安です |
取替え時期を ご確認ください |
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東京都 | 施行 |
※既存住宅への設置は各市町村条例により、原則として平成20年5月31日、遅くとも平成23年5月31日までを期限として、設置の完了期日が定められています。
住宅用火災警報器の種類について
住宅用火災警報器には煙を感知するタイプと熱を感知するタイプの2種類があります。
煙を感知するタイプ | 火災の多くは、まずはじめに煙が立ち昇る為、早期発見に適した方式です。(寝室・居室・階段などに設置) |
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熱を感知するタイプ | 調理による、煙や水蒸気などを火災として感知するおそれが少ない方式です。(台所などに設置) |
- 電池内蔵式なので、配線工事などが必要ありません。天井や壁面にも設置できます。
- 電池寿命は約10年(年2回の作動テストを行った場合)
- 危険を認識しやすい警報&音声警告式
※電池式単独型(一般型・薄型)、電池式ワイヤレス連動型などもございます。
電池式単独型一般型(熱)
電池式単独型一般型(煙)